琵琶湖、木浜水路5号での釣り方

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久しぶりにこのブログでも画像を挿入です。

 

 

やはり画像があるとブログに華があっていいですね。

木浜水路ははじめに言わせてください。

 

甘くねーぞ!!!

 

うん、常に釣り人がいるし、多分だけど、みんなストラクチャーに向かってキャストしたいんじゃないかな??

 

普段なーんもない琵琶湖の沖に向かってフルキャストするだけですから。

たまにはピッチングとかしたくなるんでしょう。

 

ですが、そんな自分の思い優先の釣りで釣れるほど木浜水路は釣れないです。

もちろん、超ライトリグを使えば釣れますけど。

 

琵琶湖で釣りをしている意味を考えましょう。

琵琶湖はビックレイクであって世界記録級が狙えるレイクです。

 

オカッパリでも可能性は0パーセントではありません。

その素晴らしい湖で超ライトリグをするのは個人的にはどうかと。

 

どうせなら、デカイの釣りましょうよ。

 

ということで木浜水路の釣り方を紹介します。

 

とにかくランガン

木浜水路で釣りをしている人を見ていると、とにかく一点で粘って釣っている人が多すぎです。

 

それが琵琶湖の本湖ならバスが回遊してくるので問題ないのですが、木浜水路に限っては、いつきバスを釣るエリアです。

 

これを理解できたら自ずと使うルアーもわかりますよね??

 

ランガンできるルアーを選択しましょう。

とにかく歩いてください。

 

関東のアングラーは歩くのは当然です。

関西のアングラーは歩かなさすぎです。

 

もっと歩いて釣れるバスがいることに気づきましょう。

それでは。