琵琶湖、浜大津エリアの特徴、釣り方まで

琵琶湖、浜大津エリアはとにかくオカッパリで超有名なスポットです。

 

シーズンを問わずに常に人がいるのでそれなりにプレッシャーがあるのが特徴です。

自転車で釣りに来る人もいるし、電車からもくるので、とにかくアクセス網がしっかりしているのも特徴ですね。

 

そんな浜大津エリアの釣り方を解説していきます。

 

浜大津はとにかく遠投!!

 

浜大津は最初に述べたとおり、プレッシャーがあるスポットです。

普通に釣りしていて、いきなり横入りしてくる人とか普通にいますからねw

 

そんな、人にイラッとせずに釣りするのもこの浜大津エリアではポイントになってきます。

 

そして、攻略法は一つ。

とにかく飛ばせ!!!

 

バイブレーション、ヘビキャロ、高比重ワームなんでもいいです。

自分が一番飛ばせるリグを選択して、より誰も投げないエリアに投げていくのが一番釣れる秘訣になっています。

琵琶湖、におの浜エリアのポイント

真冬と言ったらにおの浜?

それとも浜大津

 

釣りしてるうちにごっちゃになっちゃいますね。

 

そんな、こんなんでこの記事はにおの浜について記述していますのでご了承ください。

 

真冬の超定番スポット

におの浜=真冬

 

そして、冬はとにかくみんなメタルバイブぶっ放しています。

 

決して同じ釣りをしないように。

だってさみんなと同じ釣りしていて差別化できる??

 

そこにあなたという釣り人という存在を残すことができますかね?

ちょっと待って僕は一体何を言っているんだw

 

とにかく、冬はにおの浜でみんなバイブレーションを投げてるという事実を伝えたかったんです。

 

自分の釣り方に徹しろ

超メジャーエリアに言って安全パイな釣りをしたい気持ちはわかります。

 

ですが、そこにあなたの考えは入っているのでしょうか?

なぜにおの浜を選んだのか?

なぜメタルバイブレーションを選んだのか?

 

釣りですから、楽しめればいいと思いますが、管理人の僕は釣りの考えが濃くなることが楽しいと思っているので。

 

だからこれを読んでいる人に一言。。

 

自分で考えてポイントを選べ!!

自分で考えてルアーを選べ!!

 

これ社会人でも同じですよね。

自立の精神を鍛えましょう。

→この文章を読んでイラッとした方。要注意です。

イラッとしたということは自覚がある証拠ですからね。

 

におの浜はメジャーエリアだから行くという考えはやめた方がいいかと。

それでは!!

琵琶湖、由美浜エリアでのバス釣りは難易度高い?!

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琵琶湖でバス釣りをする時に、なんとなくよってしまうエリアが由美浜エリア。

 

ただ、正直行って、ゲキプレッシャー高いです。

個人的にはあまり好きなエリアではないです。

 

ですが、タイミングさえあればガッツリと釣れるのが由美浜エリアです。

 

春にロクマルの実績もありますし、夏はウィードがびっしりと生えているので、フロッグゲームを楽しめます。

 

そんな由美浜エリアの特徴を紹介していきます。

 

プレッシャーが高め

由美浜エリアは駐車場もしっかりとしていますし、足場もいいのでプレッシャーが高いです。

 

ですが、通年バスのストックがあるので、釣り方さえ間違わなければ釣れる可能性が高いのもこのエリアです。

 

安全パイな釣り方

由美浜エリアはプレッシャーが高いですが、割と確実に釣る方法があります。

 

それが、まさかの夜釣りです。

夜釣りが無理な人はゴメンナサイ。

 

でも由美浜エリアはとにかく人が多いので、夜釣りが一番確実なんです。

 

夜はプレッシャーも少ないですし、バスのストック量が多い由美浜エリアは夜釣りの方が圧倒的に有利です。

 

なので、由美浜エリアは夜つり。

これに限るんです。

では、また!

琵琶湖の東岸のポイント

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琵琶湖の東岸はとにかく浅くて、濁りやすいというのが全体的な特徴です。

 

それらを考慮して釣りをすればきっと攻略方法はいくらでもあるはずです。

 

この記事ではシーズンごとにオススメの琵琶湖の東岸のポイントを紹介しています。

 

 

春はやっぱりバスが産卵のために隣接するエリアがいいです。あとはタイミングが大事です。

それらを考慮するとやっぱり支那エリア、赤野井エリア、木浜水路エリアがオススメです。

あとは、矢橋帰帆島エリアもいいですね。

 

夏はとにかく水通しのいいエリアですよね。

そう考えると、個人的に1番アツいエリアが実は草津川河口だったりします。

 

 

 秋 

とにかく巻きましょう。

それしか言えないのですが、個人的にオススメのエリアはやっぱりどう考えても葉山川河口ですね。

タイミングが合えば爆発しますから。

xyfu9iao9di.hatenadiary.com

 

冬は基本的に西岸の方が可能性があると思うのですが、まあ手堅く攻めたいのならやっぱり矢橋帰帆島ですかね。

水深もあるし、安定安定。今の時代安定ですよw

 

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まとめ

シーズンごとに楽しめる東岸。

 

ですが、そう甘くないのが東岸。

釣る秘訣はタイミングです。

 

何度か気になるポイントがあったら入り直すのが鉄板な攻め方ですね。

あと、プレッシャーも高いので、ちょっと人と違うアプローチを心がけるのも大切だったりする。

あーでもやっぱりタイミングですね。

では、また!!

 

琵琶湖の赤野井エリアの特徴と釣り方

赤野井エリアは赤野井漁港と言って、石積み護岸で囲まれているエリアがあります。

 

個人的には、赤野井漁港がかなり楽しめるポイントになっていると感じています。

 

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琵琶湖の烏丸半島エリアの特徴と釣り方

烏丸半島エリアは東岸の中で1番の岬になっているエリアで、地形的にも変化のあるポイントです。

 

そんな烏丸半島エリアは、シーズンを通してバスが多いのが特徴です。

これはね、僕自身も経験しています。

 

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