琵琶湖の赤野井エリアの特徴と釣り方
赤野井エリアは赤野井漁港と言って、石積み護岸で囲まれているエリアがあります。
個人的には、赤野井漁港がかなり楽しめるポイントになっていると感じています。
赤野井エリアの特徴
赤野井エリアは春を一気に感じることができるエリアになっています。
というのも赤野井エリアは水深が浅いために、水温の上昇を急激に感じることができるからです。
なので、春に日差しがグンと強くなったら是非とも赤野井エリアにちょろっとでいいので、釣りをしてみてください。
たった30分ぐらい釣りしてみるだけで驚くくらいに釣れる時がありますから。
ただ、土日はプレッシャーが強いのでどうしても釣りにくいというのがありますが。。
釣り方
基本的に赤野井エリアはボトムに障害物が多くあります。
なので、ボトム付近を巻物で探るのが第一アプローチになっていきます。
個人的には、クランクベイト、スピナーベイトがいいかと。
そのあとに、テキサスリグで障害物にダイレクトに釣ってみると取りこぼしのない釣りを展開できるかと。