琵琶湖の下物エリアの特徴と釣り方

下物エリアはなんて読むのか?

 

「したもの」ではないですよ。

「おろしも」と読みます。

 

僕は最初このエリアの呼び方がわかりませんでしたねw

 

そんな下物エリアの特徴を述べていきます。

 

 

浚渫エリアが豊富

下物エリアはとにかく浚渫が多いことで有名で、この浚渫をどのように攻略するかによって、釣果が明らかに差が出ます。

 

ちなみに、僕はオカッパリで釣りをするときは3/4〜1オンスのヘビキャロで浚渫のエリアまでぶっ放して、まあまあいい釣りを経験しています。。

 

下物内湖

下物エリアには下物内湖という大きなため池みたいなエリアがあるのですが、そこは春のシーズンだけオカッパリでいい思いができます。

 

基本的に浅いので、バスがどんどん入ってくるからです。

とまあ、めちゃめちゃ簡単な説明になってしまいましたが、春以降はウォーターバイクがすごいので、とにかく釣りができません。

 

なので、下物内湖で釣りをするなら春がベストです。

てか、東岸はとにかく春が一番美味しい季節なのですよ。